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太陽光発電(→http://taiyokeikaku.co.jp/)住宅である太陽熱暖房で困ることは、太陽は1日1回、昼間しかこないのに、暖房したいのは日が沈んで夜がふけたとき、さらに1晩たった翌朝、まだ太陽の暖かさがこないときです。そのため、昼間の太陽熱を蓄えておいて先送りをする「蓄熱床」が重要な役割をはたします。このハイブリッドソーラーハウスの床は、深夜から翌朝にもおよぶ長時間の蓄熱を確保するため、約20mmのぶ厚いコンクリート蓄熱床です。循環パイプがコンクリートに埋まっているので、太陽熱がコンクリートに蓄熱されないと家の暖房ができない構造になっています。たとえば50?ほどの蓄熱床に使うコンクリートは10m2、25tにもなります。こんな巨大な岩を昼のうちに暖めておいて家の中におけば、朝まででも暖かいのは理解できます。部屋の中に岩をおくわけにはいかないので、これを邪魔にならないように薄く延ばして床下に敷いたと思えばいいわけです。